幼稚園のミラクルフルーツの木に沢山実がなりました。
ミラクルフルーツの実を舐めてからすっぱいものを食べると、不思議不思議甘くなるのです。

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これがミラクルフルーツの実です。

昨年も沢山実を付けたので、F3の時に試してもらってご存知の方も多いかと思いますが、ミラクルフルーツについて少し説明をさせて頂きます。
ミラクルフルーツ は西アフリカ原産の熱帯地域に育つ植物で、栽培適温は20℃〜35℃の2〜4メートルの低木で小さな赤い実がなります。
ただしそれは西アフリカに育った場合で、幼稚園のように鉢での栽培ではそんなに大きくはなりません。
何故、すっぱい食べ物を甘くしてしまうのでしょう?
それは、すっぱい食べ物を甘くしてしまう果実に含まれる「ミラクリン」と言う糖たんぱく質が、酸味を感じた際に舌の甘味受容体を刺激するため酸味が甘く感じられるそうです。約2時間程度持続します。
最初このミラクルフルーツを知ったときは好奇心一杯、どうしても欲しくなり、小さな苗を購入しました。ただしあまりにも小さな苗で実が出来るまでに4年はかかると言われていました。
でも…楽しみにしていましたが2年ほどで枯らしてしまいました。
この木は冬場の温度管理が非常に難しいのです。
8度以下の環境に置いておくと枯れると言われてます。冬場は室内でも8度以下になる事もあり、温室管理でないと育たないのです。5年前の旧園舎では温度管理が出来なかったのです。でも今の園舎は気密性があり、外が零下でも室内は常時15度以上あるので大丈夫ですが。
その失敗を教訓にして、今度は4年も待てないので、既に実が付いている苗を購入しました。
そして始めての経験、本当にすっぱい食べ物、その時はレモンで試しましたが、甘くなったのにはすごく感動しました。私の子ども達と一緒に試したのですが、子ども達も大喜びでした。
そうなると今度は幼稚園の子ども達と一緒に試してみたいという思いが……、でも実が足りません。
そこで、早く大きくなるように、もっと沢山実を付けるようにと願って、鉢を少し大きめのものに代えたのが失敗、また枯らしてしまったのです。
でも、どうしてもこの体験を子ども達にもという思いと、意地にもなり、
妻には馬鹿にされましたが、もう一度購入しました。
最初の一年目は、あまり実を付けませんでした。しかし2年目から豊富に実を付け出し、子ども達とも活動が出来るようになったのです。今年は実が付くのが遅かったので無理かなと思ったのですが、昨年よりは少ないですが、実が沢山生ったのでF3で子ども達やお母さん方と試したいと思います。

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沢山実が付いた幼稚園のミラクルフルーツ

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